ロードルーツ
栗東　高橋義忠 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(19/04/24)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。ここ最近の競走成績等を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・高橋調教師　「相応の条件にゲートイン。少しでも良い面が出れば･･･と思っていたのですけどね。３走成績による制裁で２ヶ月の出走停止に。その点も踏まえて協議した結果、登録抹消が決まっています。望むような成果を残せずに残念。申し訳ありません」 (19/04/17)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。４月20日（土）京都・３歳未勝利・芝1600ｍもしくは４月21日（日）京都・３歳未勝利・混合・芝1200ｍに予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行ないます。なお、騎手は未定です。連闘のため中間は軽目の調整です。 ・高橋調教師　「レース後すぐに息が入ったように、全く力を出し切っていない感じ。それだけにダメージは少ないかも知れません。時間が残されぬ状況も考えれば、早目に次戦へ向かうのがベター。出走枠に空きが生じる様相ならば連闘を考えたいと思います」 (19/04/10)［栗東トレセン］４月13日（土）阪神・３歳未勝利・混合・ダート1400ｍに和田竜二騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位21番目、同順位１頭で除外対象です。４月10日（水）重の栗東・坂路コースで１本目に５６．２−４０．６−２６．０−１２．９　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・高橋調教師　「４月10日（水）も坂路で。良化度合いが多少スローな印象で、本数を積めば更に上向くのでは･･･と思っています。想定表を確認すると、ゲートインは厳しそう。他には適当な番組も見当たらぬだけに、除外の場合は次週にスライドしましょう」 ≪調教時計≫ 19.04.10　助手　　栗東坂重１回　　　　　56.2 40.6 26.0 12.9　 一杯に追う　坂路コースで入念 (19/04/03)［栗東トレセン］４月３日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．９−３８．８−２５．９−１３．３　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。４月13日（土）阪神・３歳未勝利・混合・ダート1400ｍに和田竜二騎手で予定しています。 ・高橋調教師　「４月３日（水）も道中で幾らか掛かり気味に。全体のタイムこそ悪くないものの、ラストに甘さが出てしまいます。本来ならば後半にラップを上げたいところ。そのあたりが課題ですね。体調面に関しては問題なさそう。仕上げを進めましょう」 ≪調教時計≫ 19.04.03　助手　　栗東坂良１回　　　　　52.9 38.8 25.9 13.3　 一杯に追う　坂路コースで入念 (19/03/27)［栗東トレセン］3月27日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．８−３８．８−２５．９−１３．２　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。４月13日（土）阪神・３歳未勝利・混合・ダート1400ｍに予定しています。 ・高橋調教師　「３月27日（水）は坂路で。追い切りの動き自体は及第点ですね。一方、もう少しコントロールが利くように･･･と。普段からハミ受けの矯正にも取り組んでいます。前走の結果も踏まえ、今度は条件を見直し。ジョッキーの選定に入りましょう」 ≪調教時計≫ 19.03.27　助手　　栗東坂良１回　　　　　52.8 38.8 25.9 13.2　 一杯に追う　坂路コースで入念 (19/03/26)［栗東トレセン］３月23日（土）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「３月22日（金）に高橋調教師が来場。15−15の様子をチェックされました。その上で翌23日（土）の移動が決定。まずは無事に送り出せたのが何よりです。最終的には馬体重も５２０kgに到達。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう」 (19/03/19)［ヒイラギステーブル］兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でフラットワーク10〜15分、ウッドチップ坂路コース・ダク＋ハッキング1100ｍ×１本→キャンター1100ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「順当にステップアップ。登坂開始後もコレと言って気に掛かる部分は見当たりませんね。食欲旺盛で馬体も回復。ここまでは至って順調に運んでいるでしょう。滞在は短期間の見込み。帰厩に備えて近日中に強目の稽古も交えようと思います」 (19/03/12)［ヒイラギステーブル］兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でフラットワーク10〜15分。 ・当地スタッフ　「レースを終えたばかりなのを踏まえ、到着から数日間は余裕を持たせる形。３月９日（土）より跨り始めました。事前に聞いていた通り、ダメージは少ない感じ。すぐに坂路へ連れ出せるでしょう。積極的に･･･との指示に沿って進める方針」 (19/03/06)［ヒイラギステーブル］レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で、３月５日（火）に兵庫・ヒイラギステーブルへ移動。春のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・高橋調教師　「好位で運べた部分は評価。普通にスタートが決まれば･･･が前提ながら、次は1400ｍぐらいを考えたいと思います。そのあたりの条件を使うには、恐らく相応の間隔が必要に。再びトレセン近郊の牧場へ移し、２週間ぐらいで帰厩させましょう」 (19/02/27)［栗東トレセン］３月２日（土）阪神・３歳未勝利・混合・芝2000ｍに和田竜二騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位11番目、同順位１頭で出走可能です。２月26日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６１．８−４４．４−２８．９−１４．２　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、２月27日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．７−３８．１−２４．９−１２．６　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・高橋調教師　「２月27日（水）は余力残しで相応のタイム。朝一番の綺麗な馬場だったのは確かながら、身体が絞れて動けるように変わっています。まだまだ良化の余地は大きい中で、如何なる走りを見せられるか･･･。この１戦で今後の方向性が決まるかも」 ≪調教時計≫ 19.02.26　助手　　栗東坂良１回　　　　　61.8 44.4 28.9 14.2　 馬なり余力　坂路コースで入念 19.02.27　助手　　栗東坂良１回　　　　　52.7 38.1 24.9 12.6　 一杯に追う　坂路コースで入念 (19/02/19)［栗東トレセン］２月15日（金）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「いよいよ移動の段取りが組まれ、先週末に栗東へ向けて出発。まずは無事に送り出せて一安心でしょう。短期間の滞在だったのに加え、緩めずに乗り込みを消化。スムーズに追い切りへ移行できるのでは･･･。また頑張ってくれると思います」 (19/02/12)［ヒイラギステーブル］兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でフラットワーク10〜15分、ウッドチップ坂路コース・ダク＋ハッキング1100ｍ×１本→キャンター1100ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「週２回の割合で15−15の稽古を消化。ウチへ来てからは順調に運んでおり、特別に気に掛かる点も浮かびません。近日中に再びトレセンへ向かう予定。ある程度の状態には達していますからね。準備ＯＫ。いつ連絡が届いても大丈夫でしょう」 (19/02/05)［ヒイラギステーブル］兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でフラットワーク10〜15分、ウッドチップ坂路コース・ダク＋ハッキング1100ｍ×１本→キャンター1100ｍ×１本（１ハロン16〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「飼い葉を食べてくれるのに加え、大人しくて手の掛からぬタイプ。レースを使ったダメージも殆んど感じられず、現在はハロン16秒ペースまで進んでいます。今週からは更に踏み込んだ内容を課す予定。帰厩を見据えてピッチを上げましょう」 (19/01/29)［ヒイラギステーブル］兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「ひとまずは余裕を持たせています。跨ってからの感触に応じて調教プランを検討する方針。厩舎サイドより細かく特徴等の報告を受けており、それと照らしながら進めて行きたいですね。滞在は短期間の見込み。あまり緩めずに･･･でしょう」 (19/01/23)［ヒイラギステーブル］レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で、１月23日（水）に兵庫・ヒイラギステーブルへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・高橋調教師　「行き脚が付かず終いだけの競馬に。条件に関しては再考の余地を残すでしょう。長らく厩舎に置いていたのに加え、５着を外して見通しも立て辛い状況。リフレッシュを兼ねて近郊の牧場へ移そうと思います。２、３週間ぐらいで呼び戻す予定」 (19/01/17)［栗東トレセン］１月20日（日）京都６Ｒ・３歳新馬・混合・芝1600ｍに和田竜二騎手56kgで出走します。１月16日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．５−３９．０−２５．１−１２．７　一杯に追っています。短評は「馬体は仕上がるも」でした。発走は12時50分です。 ・高橋調教師　「１月16日（水）はビシッと。時計を含めて十分に合格点を与えられると思います。中間も順調に稽古を重ねており、予定が延びた影響は無さそう。大柄なタイプだけに更に本数を積めたのはプラスに働くかも･･･。改めて出馬投票へ向かう方針」 ≪調教時計≫ 19.01　　　　　　 栗プール　11　12 19.01.16　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.5 39.0 25.1 12.7　 一杯に追う　馬体は仕上がるも (19/01/10)［栗東トレセン］１月14日（月）京都・３歳新馬・混合・芝1600ｍを除外されました。１月８日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６３．５−４６．８−３０．１−１４．３　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、１月９日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５４．３−３９．１−２５．１−１２．６　強目に追っています。短評は「ひと追い毎に良化」でした。目標を切り替えて１月20日（日）京都・３歳新馬・混合・芝1600ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 19.01　　　　　　 栗プール　05 (19/01/09)［栗東トレセン］１月14日（月）京都・３歳新馬・混合・芝1600ｍに松山騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では23/14の抽選対象です。１月８日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６３．５−４６．８−３０．１−１４．３　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、１月９日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５４．３−３９．１−２５．１−１２．６　強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・高橋調教師　「１月９日（水）は降雪の影響で時計が掛かり気味。朝一番の馬場だったとは言え、このタイムならば上々でしょう。だいぶ乗り込みが進んでおり、レースへ送り込める態勢に。ただ、結構な大型馬ですからね。どのぐらい初戦から動けるか･･･」 ≪調教時計≫ 19.01.08　助手　　栗東坂良１回　　　　　63.5 46.8 30.1 14.3　 馬なり余力　坂路コースで入念 19.01.09　助手　　栗東坂稍１回　　　　　54.3 39.1 25.1 12.6　 強目に追う　坂路コースで入念 (19/01/03)［栗東トレセン］≪調教時計≫ 18.12.31　助手　　栗東坂稍１回　　　　　57.8 42.8 27.9 13.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 (18/12/27)［栗東トレセン］12月26日（水）良の栗東・ニューポリトラックコースで６ハロン８５．２−６９．９−５４．４−４０．２−１２．６　８分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を０秒７先行して首先着。短評は「まだ少し重目」でした。１月14日（月）京都・３歳新馬・混合・芝1600ｍに松山騎手で予定しています。 ・高橋調教師　「来週以降の本格的な追い切りに備え、12月26日（水）は軽いポリトラックでサッと。まだ緩さや若さが残るものの、これからグングン良化を遂げそう･･･と言うのが乗り手の感想です。関東圏の新馬戦は非常に混雑。京都を本線に考えましょう」 (18/12/26)［栗東トレセン］12月26日（水）良の栗東・ニューポリトラックコースで６ハロン８５．２−６９．９−５４．４−４０．２−１２．６　８分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を０秒７先行して首先着。短評は「まだ少し重目」でした。１月12日（土）中山・３歳新馬・混合・芝1600ｍもしくは１月14日（月）京都・３歳新馬・混合・芝1600ｍに予定しています。 ※厩舎関係者の談話は12月27日（木）にお伝えします。 ≪調教時計≫ 18.12　　　　　　 栗プール　21　22　25 18.12.26　藤岡康　栗東Ｐ良　　　　 85.2 69.9 54.4 40.2 12.6(8)馬なり余力　まだ少し重目 　　　　　　　　　レッドジェニアル（２歳新馬）馬なりの外０秒７先行首先着 (18/12/20)［栗東トレセン］12月20日（木）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．３−３９．３−２５．７−１３．０　一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手を０秒１追走して０秒２遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。１月12日（土）中山・３歳新馬・混合・芝1600ｍもしくは１月14日（月）京都・３歳新馬・混合・芝1600ｍに予定しています。 ・高橋調教師　「12月20日（木）も坂路で。先週よりも３秒ほど時計を詰めています。まだ始めたばかりで走り方を教えている段階。粗削りながら大柄で非常にパワフルです。脚元等は大丈夫。上手く全体が噛み合ってくれば、楽しみが持てるかも知れませんね」 ≪調教時計≫ 18.12.20　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.3 39.3 25.7 13.0　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　レッドジェニアル（２歳新馬）叩一杯を０秒１追走０秒２遅れ (18/12/12)［栗東トレセン］12月12日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５６．１−４０．７−２６．４−１２．９　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に１秒０先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。１月12日（土）中山・３歳新馬・混合・芝1600ｍもしくは１月14日（月）京都・３歳新馬・混合・芝1600ｍに予定しています。 ・高橋調教師　「無事にゲートは合格。レースへ向けて調整を続けています。12月12日（水）はビシッと。本格的な追い切りが初めてなのを考えれば及第点でしょう。いずれにせよデビューは年明け。２週目のマイル戦あたりをイメージしながら進める方針です」 ≪調教時計≫ 18.12.07　助手　　栗東Ｅ良　　　　　　　　　　　　　　 14.2　 ゲートなり 18.12.09　助手　　栗ＣＷ良　　　　　　　73.8 58.6 43.7 13.2(4)馬なり余力 　　　　　　　　　ショウナンアリババ（２歳未勝利）馬なりの内同入 18.12.12　助手　　栗東坂稍１回　　　　　56.1 40.7 26.4 12.9　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　レッドジェニアル（２歳新馬）一杯に１秒０先行同入 (18/12/05)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・高橋調教師　「入厩後はゲート中心。12月５日（水）も練習へ向かっています。時折、枠入りを幾らかゴネるような場面。ある程度じっくり取り組むのがベターかも知れません。大柄なタイプ。並行して乗り込みを重ねつつ、少しずつ引き締めて行きましょう」 (18/11/28)［栗東トレセン］11月28日（水）に栗東・高橋義忠厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。 ・高橋調教師　「当初の見立てよりも早い段階で態勢が整った様子。準備ＯＫ･･･との報告を受けて、11月28日（水）に厩舎へ迎えています。ある程度の状態は伝え聞いているものの、実際に触れるのは今回が初めて。まずは実際に跨って感触を確かめましょう」 (18/11/27)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13〜20秒ペース）。11月28日（水）に栗東・高橋義忠厩舎へ入厩の予定です。 ・当地スタッフ　「11月21日（水）に半マイル55秒３、ラスト13秒５を記録。相手が早々に脱落して１頭になった後はフワフワしていたものの、ゴーサインには的確な反応を見せていました。27日（火）の夜間に出発。トレセンの中でも頑張ってくれると思います」 (18/11/20)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「11月13日（火）と16日（金）に速いところを交えました。当たり負けと無縁そうな大きな身体の割には器用に立ち回れるタイプ。また、直線ではダイナミックなフォームで悠々と駆けています。順調と言えそう。このまま更に負荷を高めましょう」 (18/11/13)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「11月６日（火）に５ハロンから15−15を消化。以前にも触れていた通りに前向きな面が目立ち、ラストまでしっかりと走り切っています。その後に熱発を起こして四肢に浮腫みが認められたものの、小休止を挟むとすぐに回復。問題はありません」 (18/11/06)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。11月１日（木）測定の馬体重は５４９kg。 ・当地スタッフ　「この中間よりハロン17、18秒のキャンターを織り交ぜるように。現行メニューには無難に対応できている感じです。ただ、立派な外見の割に背肉が物足りない印象を受けるだけに、鍛錬を積み重ねて付くべきところに筋肉が備わると尚良いでしょう」 (18/10/30)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「角馬場でしっかりと試運転を行なった上で、先週末より広いダートへ通い始めています。順当なステップアップが叶っている通り、心身に気になる点も浮かんでいません。前を走る馬に追い付こうとする気持ちが十分。徐々にピッチを速めたいです」 (18/10/23)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。10月20日（土）に三石・ケイアイファームより移動しました。 ・当地スタッフ　「10月20日（土）より管理を任されています。輸送熱の症状が認められたものの、処置を施すと時間を掛けずに回復。現在はウォーキングマシン内の運動を繰り返す状況です。様子を見ながら跨る計画。まずは新しい施設や人間に慣れさせましょう」 (18/10/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。９月下旬測定の馬体重は５５０kg。 ・当地スタッフ　「ダートへ通い始めた後も心身に違和感を覚えなかった為、少し前に坂路へ連れ出しました。徐々にピッチを速め、ハロン17、18秒程度のキャンターに着手。順調に推移している部分を踏まえ、千葉の分場へ向けて出発するプランも検討しています」 (18/09/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→ハッキング1000ｍ。 ・当地スタッフ　「楽をさせた期間に十分なリフレッシュが叶い、最近は元気な姿が目立つように。飼い葉についても残さず食べています。そのような様子を踏まえ、調教メニューを刷新。ひとまずは計画に沿って運んでおり、具合を探りながら距離を延ばす方針です」 (18/09/14)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1400ｍ。８月下旬測定の馬体重は５４８kg。 ・当地スタッフ　「ここに来て新しいステップへ移りました。停電の影響でウォーキングマシンが使えなかった時はメニューに手を加え、同レベルのトレーニング量を確保。もうしばらくは今のパターンを続け、ダクやハッキングを始めるタイミングを検討しましょう」 (18/08/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「この中間に覇気に欠ける面が認められた為、ウォーキングマシン内の運動にセーブしました。長引かずに回復へ向かった点からも、軽い夏バテだった可能性が高そう。小休止がプラスに働いており、本来の元気な姿を取り戻しているのは何よりです」 (18/08/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。７月下旬測定の馬体重は５４２kg。 ・当地スタッフ　「同程度の進み具合の２歳とコンスタントに併せ馬を消化。ハロン14、15秒レベルのキャンターを消化する現状において、動きに関する課題は浮かんでいません。この先も計画に沿って稽古を積み重ね、背中やトモに逞しさが備わると尚良いと思います」 (18/07/13)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。６月下旬測定の馬体重は５５２kg。 ・当地スタッフ　「コンスタントにハロン14、15秒の時計を記録。この中間も心身に目立った問題は浮かんでいません。少しずつ数字が減り始めており、乗り込み量に応じて絞れている感じ。無理の生じない範囲で攻め、この調子で更に馬体を引き締めて行きたいです」 (18/06/29)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「気温の上昇も手伝い、徐々に無駄肉が取れて来た印象。７月もダイエットを続け、脚元に負担が掛かり過ぎないシルエットへ変えましょう。従って、更に速いペースをメニューに加えるのは待ちたいところ。今まで通り、柔軟なスタンスで接します」 (18/06/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。５月下旬測定の馬体重は５５８kg。 ・当地スタッフ　「一時的に５７０kg台まで馬体重が増えてしまい、本来の動きに比べて明らかに鈍い感じに。外見的にも流石に太く映っただけに、飼い葉の量や種類を工夫しました。この先に汗を掻く気候へ変われば、スムーズに絞り込むことが可能になるはずです」 (18/05/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毛ヅヤや馬体の張りが良くなっているように、コンディションは上向き加減。６月に入っても今のリズムを保つことができれば、ハロン13、14秒のタイムを記録する調教パターンを交えられるかも知れません。今後も馬自身の具合に応じて進めます」 (18/05/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。４月下旬測定の馬体重は５５５kg。 ・当地スタッフ　「ある程度は身体に余裕を持たせながら取り組む状況ながら、元々の迫力満点の外見が春を迎えて更に大きくなった印象。既にスランプから脱しており、状態がアップしているのも確かだと思います。このまま負荷を高めるタイミングを窺いたいです」 (18/04/27)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ハロン15秒のラップを刻む場合もあるとは言え、絶好調時に比べると動きがもう一つ。前回に触れたクタッとした部分が出た部分を考慮し、速いところを交える頻度を減らして進めています。具合が上向くまで移動は全くの白紙と考えてください」 (18/04/13)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。３月下旬測定の馬体重は５５０kg。 ・当地スタッフ　「この中間に幾らか疲れたような雰囲気を覗かせたものの、すぐにいつもの元気な姿に。飼い葉も普通に食べている点を踏まえ、ペースを落とさずに進行しています。ただ、慎重なスタンスで取り組みたいところ。出発はもう少し先になると思います」 (18/03/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ハロン14、15秒のトレーニングを含め、３月後半に入ってからも計画に沿って運びました。乗り込み量に比例して心肺機能の向上が叶うなど、確かな成長が感じられるのは喜ばしい限り。具合を見ながら更に負荷を掛けるタイミングを検討しましょう」 (18/03/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。２月下旬測定の馬体重は５４８kg。 ・当地スタッフ　「引き続き、意欲的な態度で各コースへ通っており、どのペースで走らせても騎乗者の指示に従ってキッチリ動いています。２週間で変わった部分を挙げるのは難しいとは言え、元々が完成度の高いタイプ。この調子で運べば自ずと道は開けるはずです」 (18/02/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。競走馬名は「ロードルーツ：Lord Roots　冠名＋根源」に決定しました。 ・当地スタッフ　「週１、２回の割合でハロン15秒のトレーニングに打ち込む形。パワフルなフットワークは健在で、非常に良いリズムで頂上へ到達しています。５４０kg程度で推移する馬体重は幾らか太目が残るものの、今の段階ではこのぐらいがジャストでしょう」 (18/02/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。１月下旬測定の馬体重は５４４kg。 ・当地スタッフ　「速いところでも最後まで持ったまま。外見はヘビー級と言った感じでも、動きに素軽さが感じられる１頭です。完成度の高いタイプで早目に千葉の分場へ送り込めそう。少し前にチェックに訪れた高橋調教師とも、そのような情報を共有しています」 (18/01/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「計画に沿って稽古を消化。恵まれた馬体を豪快に揺らしながら勾配を駆け登り、好調をアピールしています。しっかり乗り込んでから移行したこともあり、余裕たっぷりにハロン15秒のタイムを記録。この先も積極的な姿勢で鍛練に励みたいです」 (18/01/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。12月下旬測定の馬体重は５４０kg。 ・当地スタッフ　「乗り手が抑えるのに苦労するぐらい。見た目に違わぬ力強い走りを繰り出し、坂路コースの頂上へ到達していますよ。すぐに15−15を試した場合でも普通に動いてしまいそう。でも、今は基礎を固めている段階ですからね。順を追って進めましょう」 (17/12/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。11月30日（木）測定の馬体重は５３８kg。 ・当地スタッフ　「年明けには古馬に間違えられそう。雄大な馬体が物語る通り、今まで手掛けた姉達とは全く異なるタイプに育ちました。パワーに秀でたダイナミックなフォームが長所。重さや鈍さが見受けられないのは良いですね。一定のスピードも感じられます」 (17/10/27)［ケイアイファーム］馬体重：550kg　体高：166cm　胸囲：189.0cm　管囲：21.0cm

■ 募集カタログコメント／１７年募集

ビロードのように皮膚は薄く、手先もどちらかと言うと軽やか。恵まれた体格の持ち主で背丈も高く、十分に幅のあるタイプに育ちました。母が来日後に初めて生んだ牡馬。半姉２頭とは大きく異なるタイプに出ており、今のところは父の長所を上手く受け継いだ印象です。素直で落ち着いた態度で調教へ臨めており、近い将来にダイナミックな走りでターフを賑わせてくれるはずです。

■ 血統解説

母はフランスで出走して未勝利。牝系はノヴェリストの他にも活躍馬多数で、８代母ナクソスから広がる一族は、2015年の独ダービー馬ヌータンなど近年でもドイツのＧ�T馬を送り続けています。母の父モンズンはソウルスターリングの母の父として一躍脚光を浴び、その他にも洛陽Ｓのノーブルジュエリーなど54頭が出走して半数を超える30頭が勝利を挙げており、日本でも信頼度の高い母の父となっています。キングカメハメハとの組み合わせでは京成杯２着のケルフロイデも出ており、父との相性も良好です。近親に2400ｍ戦の活躍馬が多く、母系のスピード血脈にも欠けるので、父の産駒としては長めの距離を得意としそうです。本格化も遅めでしょう。

ニンフェアアルバの１６
牡馬・黒鹿・２０１６年２月９日生れ（栗東・高橋義忠）
生産：新ひだか産・繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額２，１６０万円
馬名：ロードルーツ
英名：Lord Roots（英語）
由来：冠名＋根源。「夜明け」を意味する母名の一部より連想。種牡馬として血脈を広げて欲しい。

ロードカナロア 2008 鹿毛	キングカメハメハ 2001 鹿毛	Kingmambo	Mr. Prospector
			Miesque
		*マンファス	*ラストタイクーン
			Pilot Bird
	レディブラッサム 1996 鹿毛	Storm Cat	Storm Bird
			Terlingua
		*サラトガデュー	Cormorant
			Super Luna
Nymphaea Alba *ニンフェアアルバ 2007 黒鹿	モンズーン Monsun 1990 黒鹿	Konigsstuhl	Dschingis Khan
			Konigskronung
		Mosella	Surumu
			Monasia
	ネヌファー Nenuphar 1994 黒鹿	Night Shift	Northern Dancer
			Ciboulette
		Narola	Nebos
			Nubia

母： 　*ニンフェアアルバ Nymphaea Alba《産駒4頭：出走3頭：勝馬１頭》愛国産,仏出走 　　サックフルオブドリームズSackfullofdreams（13　牡　鹿　＊ロックオブジブラルタル）仏２勝 　　ネーベルホルン　　（14　牝　黒鹿　Henrythenavigator ）未勝利 　　ナイトミュージアム（15　牝　鹿　　ディープインパクト）未出走 祖母： 　ネヌファー Nenuphar　独３勝,Duesseldorfer Preis-Ｌ 　　ナイトラグーンNight Lagoon（牝　Lagunas）独２歳牝馬チャンピオン,独２勝,ヴィンターケーニギン賞-Ｇ３, 　　｜　　　　　　　　Berberis Rennen-Ｌ２着,Vorstandspreis des Kolner Renn-Vereins Preis-Ｌ２着　 　　｜　　*ノヴェリスト Novellist：全欧古牡馬チャンピオン,英仏独伊９勝,キングジョージ六世＆クイーンエリザベスＳ-Ｇ１, 　　｜　　｜　　　　　　　　サンクルー大賞典-Ｇ１,バーデン大賞典-Ｇ１,同４着,ジョッキークラブ大賞典-Ｇ１,ウニオンレネン-Ｇ２, 　　｜　　｜　　　　　　　　バーデン企業大賞典-Ｇ２,フリューヤールス賞-Ｇ３,独ダービー-Ｇ１２着　種牡馬 　　｜　　ヌーンティウスNuntius：独３勝,シュパルカッセンフィナンツグルッペ賞-Ｇ３２着,Grosser Erdinger Weissbier Preis-Ｌ２着 　　｜　　ニンフェアNinfea：独１勝,Grosser Preis der Landschaftlichen Brandkasse Hannover-Ｌ２着 　　ナイトタンゴNight Tango（牡　Acatenango）独２勝,Grosser Freiberger Premium Preis-Ｌ,Betbull.de Summer Trophy-Ｌ, 　　　　　　　　　　　独ダービー-Ｇ１２着　種牡馬 曽祖母： 　ナロラ Narola独３勝 　　ナショナルアカデミーNational Academy：独スイス11勝,Grosser Erdinger Weissbraeu Preis-Ｌ,Grosser Preis der 　　｜　　　Mittelstandsvereinigung Dahlwitz-Ｌ,フリューヤールスドライヤーリゲン賞-Ｇ３３着 　　ノストロアミーコNostro Amico：仏独伊４勝,Premio Campobello-Ｌ 　　ナーニアNarnia：仏１勝,Prix Urban Sea-Ｌ２着 四代母： 　ヌビア Nubia独１勝 五代母： 　ナイトミュージック Night Mugic独２歳牝馬チャンピオン,独３勝, 　　　　　　ツークンフツレネン-Ｇ３,Ostermann Pokal-Ｌ、ヴィンターファヴォリテン賞-Ｇ３２着 　　ナイトレターNight Letter：独３勝　 　　　　ナイトファクスNight Fax：米７勝,デラウェアＨ-Ｇ２,Nobiliary Ｓ,Lady Dean Ｓ-Ｌ２着,スピンスターＳ-Ｇ１４着　 　　　　　　ミスグッドナイトMiss Good Night：米３勝、Blue Hen Ｓ-Ｌ 　　　　ナイトグリーンNight Green：独１勝　 　　　　　　ヌーブリエジャメ N’oubliez Jamais：伊３歳チャンピオン,仏独伊４勝,St.Leger Italiano-Ｌ,Derby-Trial-Ｌ, 　　　　　　　　　　　　　　　　独セントレジャー-Ｇ３２着 　　　　ナイトパワーNight Power：仏２勝,秋季牝馬大賞典-Ｇ３２着